これからの道しるべ 障害福祉の現場で働く森本しおりのブログ

ADHD当事者が、障害福祉の仕事を通じて見つけた処世術を書きとめていきます。 ジャンル:発達障害、メンタルヘルスなどなど

インプットとアウトプットを怠ると、情報処理の回路そのものが便秘状態になる。

ライターとしては「すごい致命的だなぁ~」と思うのですが、9時~17時で働くと私は頭がパンパンになります。その結果、2つのことが同時に起こります。

 

①本が読めない

②文章が書けない

 

なんか、ぼぉっとする「余白」「遊び」みたいなものが無くなっちゃうんですよね・・・。

「ですよね」って、他人事かって話なんですが。

 

3月26日~4月4日、子どもたちの春休み。によって、放デイの勤務も長くなったことで、一気に文章を書く回路が死んでしまいました。今回は、ちょっとリハビリがてら、「インプットとアウトプットの回路について」考えていきます。

 

①本が読めない

まずはインプットについて。

「なんで読めないの?」って聞かれると難しいんですけど、「読んでも頭に入らない」が正しいです。

 

文字を目が追うんだけれども、どうもピンとこない。

ハッと気づいたら、何のことだかよくわからなくなっている。

こんな感じになっちゃいます。

 

忙しいとそれまで大人しくしていたADHDが活性化される感じです。

注意力が切れる、注意散漫になる。

 

インプットしてないと、当然アウトプットすることなんてないんです。

「これもっと知りたい」というワクワクとか「へぇ!そうなんだ!」みたいな気づきがないんで。

ワクワクと、気づきが溜まると、文章にしたくなります。

 

そんなわけで、本を読めない状態の時は 、文章書けません。

 

②文章が書けない

文章を書くのに、何が大切って集中力です。(※私的には)

一度、ゾーンに入ってしまえばこちらのもの。

「文字の渦に飛び込んでしまえ!そしたら、出来上がるから!」です。

 

頭の中が忙しいと、「うーん、そうは言ってもなぁ・・」

と、流れを横目で見ながら、近くの岩にのぼったまま棒立ちしている感じです。

 

つまり、本を読めない位の状態だと、書く文章もよろしくない。

そもそも、大して書きたくならないんですよね・・

さっきも書きましたが、ワクワクと気づきが鈍くなっている状態なので、すごく気が進まない。

 

それでも絞り出していかないと、書く仕事なんかできないです。

「調子がいい時だけ書くなんて、プロじゃねぇ!」ってことで、なんとかブログ書いてます。

 

今回のまとめ

カッコいい言い方をしてしまうと、インプットとアウトプットの回路ってつながっていると思うんです。

 

アウトプットの量を増やすと、回路そのものが太くなる。

結果として、インプットの質や量も増える。処理量が増えます。

 

その逆もまたしかりで、日々の仕事で忙しいからと言ってアウトプットを怠るとこの回路はたちまち細くなります。

今の私は、回路が細くなった上に、固くなった老廃物がたまっちゃっている感じです。イメージは、ドロドロ血液の血管。そして、便秘。

滞り。

流れない。

 

そんなわけで、忙しくても、アウトプットとインプットの習慣は守らないと「思考回路の便秘状態」になるよって話です。例え方が汚くてすみません。