これからの道しるべ 障害福祉の現場で働く森本しおりのブログ

ADHD当事者が、障害福祉の仕事を通じて見つけた処世術を書きとめていきます。 ジャンル:発達障害、メンタルヘルスなどなど

外見コンプレックス

外見のコンプレックスをこじらせている人は、大概内面についても悩んでいると思っています。

 

足が太い、肌が荒れている、目がはれぼったい、骨格がゴツイ。

書いていてなんだか、ドヨーンとした気分になります。きっと、外見そのものじゃなくて「イメージ」が嫌なのかもしれません。

 

肌が荒れていると、不摂生やストレスをためているイメージ。

目がはれぼったいと暗いイメージ。

太いのは不健康なイメージでしょうか。

 

ちなみに、これを隠そう隠そうとすると余計に周りからすると、目につきます。

肌が荒れている上にファンデーションを塗りたくって、髪で顔を隠していれば「この人、肌のこと気にしているんだろうなぁ」と伝わります。

 

コンプレックスと呼ぶのは、この「もともとの特徴+本人がそこに執着している状態」だと思っています。気になる時は、やたらと意味をつけちゃいます。

肌が気になって、相手の顔をよく見れないとか。だから、モテない、友人ができないとか。ここまで来ると、「だいぶ本来のところから、遠いとこまで来た」感じがしますよね。

 

コンプレックスの解消ってどうしたらいいのでしょうか?

 

個人的には、最初のステップは真正面からトコトン努力することだと思います。肌を気にしているなら、食べ物を変える、化粧品を見直す、運動をする、衛生面を気にして掃除をする。

自分を知るために、専門家の意見も大切な気がします。皮膚科に行ったら、アレルギーを指摘されたなんてこともあるかもしれません。

 

大切なのは具体的な目標に向かって、毎日の行動に落とし込んでしまうことです。行動になったら、あとは実行あるのみですから悩む余地なんてありません。

 

内面のアプローチは書くことで解決の糸口が見つかることが多いと思います。

なんで肌のことで悩んでいるのか?

考えてみると、人と仲良くなれないことを気にしているのかもしれません。

なんで、人と仲良くなれないといけないと思うのでしょう?

人間関係を人ばかり気にしているのは、自分の人生が充実していないからかもしれません。

 

案外、大好きな趣味に没頭していたり、やりたかったことにチャレンジしていたら、いつの間にか最初のコンプレックスなんてどうでもよくなっていた、なんてこともあると思います。

 

あなたは何に悩んでいますか?

それって、本当に何かができない「理由」?それとも「言い訳?」

 

ここを見分けるのは、大切な気がします。