当事者かつ支援者の自己紹介

 初めまして。

28歳にして、半年前にADHDが発覚した栞です。

 

 私はADHDの当事者でもあり、障害者支援の仕事に従事していた経験があります。

このブログは、「苦しい!」と当事者の立場だけで言えない・・・福祉の実情知っているし自分も加担していた一人だからなぁ・・・という私のジレンマブログです。

 

ただ、私にとって良かったのは以下の2つのこと

 

①福祉の制度の枠組みを知ることが出来た

いざとなったら利用できる制度をいくつか知っていると安心します。

日本は、申請して初めて制度が使えたりお金がもらえたりする申請主義の国ですから自分が知識をつけるしかありません。

 

②何人かの生き方を事例として知ることが出来た

色々な人生を先に見ちゃった、という感じです。

普通に生活をしていると、その人の家族構成から障害名、どんな一日を送ってどんな一週間を送っているのか知る機会なんてないと思います。

利用者として来るとそういった情報が職員の手に渡るのです。

ひどい言い方になりますが、上手くいかない人と上手くいく人の違いみたいなのをまざまざと見ました。いくつか大事なポイントがあるのです。

自分との共通項を持った人もいましたから、同じ失敗をしない様にと思うことは多いです。こんなに他人の人生を詳しく知る職業もなかなか無い様に思います。

 

 私は、健常者としてまっとうな道は歩めそうにない。

でも、障害者として生きていかなければならない程でもない。

 

そんなボーダーを歩んでいます。

 

出来れば、障害と関係無い所で今後は生きていきたいのですが、どうにもこうにも障害にこだわってしまう自分もいます。

ADHDだって、色々な人がいますから。

自分の特性の一部として受け入れることが出来て、一人の人として歩んでいく時にこのブログも卒業したいなと思っています。

 

ただ、自分の経験は活かしたいですから、役立つ情報は共有していきたいです。

宜しくお願いします。